次男森彦、小学二年生。平成3年10月生まれ。
サッカー、キャッチボールが好きで兄弟のなかで唯一の体育系。
最近、朝起きると腹筋と背筋と腕立て伏せをやっている。
負けず嫌いで思うように事が運ばないと、よく悔し涙を流している。
特にダンスレボリュウションなど泣きながら挑戦するさまは圧巻!
campnewsー5 からマンガ”カメのかっくん”の連作を始めた。
物を作るのも好きなようで、紙とテープとハサミでしょっちゅう
色んなものを作っている。朝、寝置きが悪いと学校いきたくない
モードになってしまう事の克服が当面の課題かな!
山の生活のなかでもキノコ刈りは我家でも一つのイベントのようになっています。爽やかに晴れた日、山のなかに入っていくとそこは別世界。
空を見上げると雑木の茂った葉っぱが太陽の光をうけて緑にすきとうるようでまわりの空気も何となく黄緑色。ああいい気持ち。
今年は雨が少なかったせいかキノコ刈りはイマイチ。でもキャンプでは食べて楽しむというよりはキノコをみつけたり眺めたリがメインなので収穫は少しでも大丈夫。今年はリコボウともとはし、こうたけなんかを食べました。
実は一度是非、紅てんぐだけの群落に出会いたいと思っているのですがなかなか
思うようにいきません。来年こそは必ず見つけたいものです。
もうだいぶん前の話になってしまいますが10月10、11日
急な話でしたが友人から横浜でアート縁日なるものがある
んだけど出てみないかという話があって行って来ました。
右の写真のようなディスプレイでアケの猫のチョウカーと
ブローチ、飾りにオカリナを数本でみせを開きました。
こういった催しに参加するのは初めてで用意もままならず
キャンプの紹介が出来れば良いかなんて気分の出店です。
けっこう舞い上がっていたのか写真をとる余裕もなくて、
会場の雰囲気を伝えられないのが残念です。250店の出店
秋晴れの晴天に恵まれてお客さんもたくさん。猫は40くら
いしか売れなかったけど新しい知り合いが出来たりキャン
プの紹介もちょっとは出来たし、でもやっぱり楽しいのが
一番かな。来年も参加するとアケが張り切っています
かねてから探していた蕎麦ひきようの石臼が手にはいりました。
かなり使い込んだ物のようで下の臼が斜めにすり減っていたり
して実際に使ってみないと解らないところはありますがうれしい。
臼のすりあわせ調整、取っ手の用意などまだまだ使うに至りませ
んが早く此の臼で挽いた蕎麦が食べたいです。蕎麦打ち教室も
これでまたやる気が出るというものです。でも石臼ってなかなか
手に入らないようですね。もし不要の石臼ありましたら連絡を!